ゆるく生きたい〜ふわ太の人生日記〜

ただ静かに生きていたいだけなのに…そんな自由人の「なんだかなぁ…」の詰まったニートの人生日記

「生きづらさ」が「生きがい」になるまで〜不登校から大学受験まで

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YuruFuwaTa

前回の続き

 

 

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満を持して不登校!

僕は学校へいるのも苦痛になりとうとう学校へ行くのを嫌がり不登校になりました。

家では今まで通り、両親の喧嘩は耐えない状態でしたが自分の部屋にこもってさえいれば僕を怖がらせるものなんて何もありませんでした。

 

一日中部屋にこもりゲームをしたり絵を描いたり大好きな音楽を聴いたり。

今まで感じたことがないほどに安らぎを感じていたのを覚えています。

 

「あぁ、僕は自由だ」

 

そう思っていたんです。

外の世界はあまりにも生きづらくて僕には酸素が薄すぎて辛いものだとこの時に思ったんです。

この時に「社会は辛いもの」という概念が生まれそれが今の今まで思い続けることになります。

 

毎日毎日、外から聞こえる同じ学校の子供達の笑い声

それを聞きながら同じ日々を過ごす

そんな生活がとても穏やかで、最高の日常でした。

 

ですが、そんな日常を周りは黙っていませんでした。

 

 

 

親の期待に答えられない日々

いくら家に引きこもっているのが楽とはいえ、周りは理解してくれないことが多く

「なんで学校へ行かないんだ」「休みの日は好きな事してるのに」「周りの子は頑張ってるのに」

両親からはこのように言われていました。

 

当たり前ですだって、自分の息子が原因不明の不登校なんですよ。そりゃあ心配にもなるし不安になります。怒りたく気持ちも分かりますよね。

 

そりゃあもうお父さんに毎日怒鳴られ毎日泣いていました、本当ならば何故学校に行きたくないのかを伝える事ができたら良かったのですが、小学生の頃の僕は自分の意見に自信が持てず言う事ができませんでした。

 

もちろん学校へは行っってないので勉強なんて全くできないし、人付き合いも苦手で部屋に引きこもる日々…そんな僕を見てお父さんは「情けない」といつも口にしていました

僕はどんどん、自分に自信を持てないまま中学卒業まで不登校を貫きました。

 

 

 

学校が楽しい!?華の高校生活

小学校、中学校と不登校だった僕はとうとう「受験」の季節を迎えることに…

 

もちろん勉強できない+出席日数が足りてないので普通の全日の高校へは行けず、僕は通信制に進むことに。

 

この通信制の高校だと自分で必要な科目の授業を選択し、日程を決めて投稿するというもの。ホームルームや年間行事などもなく最低限の投稿で済むことから僕にとっては非常に「肌に合う」学校だったんです。

 

僕は頭こそ悪かったもののそういう「不登校だった子」も多く中学の範囲から教えて貰えて最終的には大学受験をできるほどまで教えてくれる学校で

 

「最低限の登校」+「ちゃんとした教育」

 

という形でしかも自由に使える時間も多いのでアルバイトも予備校に通ったり家で勉強したりと自己管理がしっかりしてる生徒ならば非常に効率の良い高校生活を送れるのです。

 

中学までは「学校は退屈」「学校は辛いもの」と思っていましたがそんな考えは覆されました。

 

しばらくして、僕には友達が出来ました。その友達たちもかつて「不登校」だったり「全日制に行ったが合わなかった」「お金がなかった」などと理由で通っている人も多く、なんとなく仲間が増えたようで嬉しい気持ちでいっぱいでした。

 

僕は勉強も頑張り友達とも交流し非常に充実した高校生活を送れたのです。

 

そして大学受験の時…

 

 

 

どうする?進学。やりたいことが無い

そうやって来ましたまたもや受験の季節。

僕の高校での成績は上場でですが、自ら率先して勉強するのは苦手だったので受験は考えていなかったのですが(塾にも通ったが諦めた)

 

ですが指定校推薦で行ける大学も多少なりともあるとの事で「だったら大学へ行こう!」と思ったのです。

 

小学生の頃から学校は大嫌いで大学に行くなんて考えてもなかったのですが、高校で学校の楽しさを知った私はそうはおもえず反対に「もっと勉強したい!」と思えたのです。

 

ところがどっこい

「僕は何を学びたいの…?」と悩むことに。これまで勉強は苦手でやることなすことあまり褒められた経験がなく何に対しても自信がなかった僕は何を学べばいいのかわからなかったのです。

 

そんな風にして悩み悩み続け

「じゃあ、僕にとって心が踊ることはなんだろう。」と考えると「絵を描いたり、デザインしたり」するのが好きだなと思い、これらを学べる大学を選択しました。

 

楽しかった高校生活を終え、新たな旅路に出るふわ太…どんな人生が待ってるのでしょう。